絢爛たるグランドセーヌ

あらすじ/ストーリー

作:Cuvie、監修:村山久美子

『チャンピオンRED』(秋田書店)にて2013年9月号より連載中。

クラシックバレエという題材で少年漫画誌にて長期連載され続けているというめずらしい作品。作者は、小学校から高校まで「クラシックバレエ」を習っていたこともあり、非常に丁寧に描かれている。小学生の少女 有谷奏は、隣家に住んでいる年上の少女・梨沙の影響でクラシックバレエに強い憧れを抱き、かつてフランスでプロ活動をしていた滝本伸子のバレエスタジオに通いはじめる。バレエの楽しさに魅せられた奏は、同じ教室で1つ年上の伊藤翔子や、バレエの英才教育を母に受けてきた栗栖さくら、天性の集中力を持ちながらそれを活かしきれなかった藤田絵麻といった同年輩のダンサー仲間達と出会い、互いに切磋琢磨していく。中学校に進学してからは国際コンクールへの挑戦などを経由し、バレエダンサーとして着実にステップアップを遂げていく。そして、元イギリスロイヤルバレエ団プリンシパルのバレリーナであったアビゲイル・ニコルズや、名門バレエ団の舞台監督 ウジェーヌ・ガレルなどに目をかけられた奏は、プロのバレエダンサーを目指し始める。

感想

主人公が真面目に一歩ずつ成長していく様が、本当に丁寧に描かれています。少年漫画にしては大きな事件等や挫折もないのですが、それがバレエの雰囲気とあっています。

好きなセリフ/日常での活用方法

「私の個性 もとい癖のついた醜い踊りを披露するよりも基本に忠実に躍った方がずっと美しく見える」

奏のセリフ

上司:「私の個性 もとい癖のついた酷いプログラムを見るよりお基本に充実に書いた方がずっと美しく見える」

部下:「??」

「バレエってさ 全っ然 楽勝じゃないところがいいよね」

絵麻のセリフ

上司:「システム構築ってさ 全っ然 楽勝じゃないところがいいよね」

部下:「そうですか??」

絢爛たるグランドセーヌ好きにお勧めの漫画

同じくバレエマンガとして。

BABY STEPS

主人公が一歩一歩成長していく様が似ています。

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