ダイアモンドの功罪_天才すぎる少年と周りの葛藤劇

あらすじ/ストーリー

ダイヤモンドの功罪

作:平井 大橋

『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2023年11号から連載中。

 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎はどんなスポーツをしても天才的才能でトップとなっていまう。しかし本人は、自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。といった孤独に悩んでいる。そんな中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球ライフを謳歌する綾瀬川だったが…。

感想

 ギフテッドの少年の葛藤と周囲が天才として扱う中で、周囲が自分を見る眼が変わっていき、関係性が変わっていく姿を描いたものです。漫画で天才が描かれる場合、無双系のキャラで本人も吹っ切れているキャラが多いですが、この漫画は天才だけど、本人はそう扱われることに悩んでいるという設定で、そのアンバランスさが魅力となっています。この漫画がスゴイ2023の男性編で1位でした。

好きなセリフ/日常での活用方法

「本人の人格なんてどうでもいいと思わせてしまうほどの才能の魅力!おかしくならない方がおかしい」

バンビーズの監督のセリフ

SE:「ハルシネーションなんてどうでもいいと思わせてしまうほどの生成AIの魅力!おかしくならない方がおかしい」

「このまま色んなとこ行って…バンビーズの時みたいな同じこと繰り返してたらヤバかったよ。」

綾瀬川のセリフ

SE:「このまま色んなとこ行って、レガシーシステムの時みたいな同じこと繰り返してたらヤバかったよ。」

「ダイアモンド功罪」好きにお勧めの漫画

同じように天才に周囲が翻弄される漫画です。

おおきく振りかぶって

お勧めの野球漫画。