幼女戦記 題名と中身のギャップがすごすぎる・・・

あらすじ/ストーリー

原作:カルロ・ゼン、漫画:東條チカ

『月刊コンプエース』 (KADOKAWA) に2016年6月号から連載。

日本でエリートサラリーマンであった主人公は、同僚の逆恨みで命を落とす。死後の世界、創造主を名乗る存在Xに、戦乱の世界で苦労して反省し信仰を取り戻させると言われ、孤児の少女であるターニャ・デグレチャフとして別世界に転生することになる。転生した世界は魔法技術が存在する20世紀初頭の欧州に似た世界であり、世界大戦へと至っていく。前世の記憶を維持したまま転生を果たしたターニャは、魔導の才能から幼くして軍人としてのキャリアを積んでいく。安全な後方勤務で順風満帆な人生を送ろうと目論むターニャであったが、思惑は外れ、大戦の最前線に送り込まれ続けることとなる。

感想

表題から萌え系の漫画かと思いきやかなり本気の軍記ものとなっています。第1次大戦時代で時代に巻き込まれていく帝国と主人公は必見です。

のらくろのような動物を用いた描画や戦後の場面転換しての検証など、読者を飽きさせない工夫も多く入っており、非常に楽しく読むことができます。デグレチャフの迫力のある表情とコメディ溢れるセリフ回しは必見です。

好きなセリフ/日常での活用方法

「さて くその様に無能な諸君 48時間以内に申告せよという私の忠告が難しかった事は詫びよういうわけで 諸君に頭脳が存在すると確認もせずに判断した私の落ち度だ」 

ターニャが学生時代に後輩に発した一言。教官にはただただ異常と判断された。

上司:「さて くその様に無能な諸君 諸君に頭脳が存在すると確認もせずに判断した私の落ち度だ」

部下:「???」

「中尉 はっきり言っていこう アレに撃墜される航空魔導士がいれば敵より先にわたしが殺してやる」

ダキア公国に攻め入った時のターニャのセリフ。古いパラダイムで戦争を行うダキア公国を蹂躙していく

上司:「はっきり言っていこう アレに撃墜される航空魔導士がいれば敵より先にわたしが殺してやる」

部下:「???」

「幼女戦記」好きにお勧めの漫画

マージナルオペレーション

芝村裕吏原作の傭兵ビジネスを舞台にした漫画。見た目より本格派の内容です。

空母いぶき

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