ひとりぼっちの地球侵略_サンデー色漂う不思議な雰囲気の世界観

あらすじ/ストーリー

作:小川麻衣子

全15巻。『ゲッサン』(小学館)にて、2012年から2018年まで連載。

地球人の主人公広瀬岬一と、地球を侵略するためにやってきた宇宙人の少女:大鳥希の、日常と戦いを描く物語。広瀬岬一は高校の入学式の朝、突然現れた仮面の少女に「命をもらう」と告げられ追い回される。その少女は同じ高校の2年生、大鳥希であった。希は岬一に一緒に地球侵略しようと提案する。岬一は家族を守るため、希の仲間になって地球侵略に協力すると約束するのであった。

感想

地球侵略という題名で派手なバトルもありますが、サンデーっぽい日常を描いた物語です。宇宙人ものと日常のギャップに感情移入がしづらい点もありましたが、伏線もいい感じに回収されました。

好きなセリフ/日常での活用方法

「凪ーー!!お前のことずっと考えてたんだ!!!俺もお前が大好きだよ!もっと一緒にすごしたかったよ!」

岬一が多次元空間から戻ってくる時のセリフ。過去に未練があるため、一度は戻れなかったが、兄弟の出会いを経て戻ることになる

部下:「いよいよ、このプロジェクトもサービスインですね。」

上司:「このプロジェクトのことずっと考えてたんだ!!!大好きだよ!もっと一緒にすごしたかったよ!」

部下:「えっ、炎上して俺は2度とやりたくないですよ」

「困ったな・・・もっと難しくしないと、パスワードの意味ないよね・・・全く不用心だよ・・・」

「なんてことしたんだよ!秘密基地の暗号変えたりしてさ! みんな先輩のこと忘れちゃうし、俺、頭がどうにかなりそうだったぞ!」

秘密基地に閉じこもってた希を岬一が探した時のセリフ。金木犀のパスワードをとく岬一がとてもよかったです。

上司:「困ったな・・・もっと難しくしないと、パスワードの意味ないよね・・・全く不用心だよ・・・」

部下:「先輩、そもそもパスワード一回も変えてないから、パスワードロックされて使えなくなってますよ。」

「ひとりぼっちの地球侵略」好きにお勧めの漫画

虚構推理

城平京原作の推理もの、日常と非日常のものが共存する世界感がにています。

あげくの果てのカノン

米代恭先生の代表作。終末感漂う世界と日常のマッチングした雰囲気が似ています。

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