ブルーピリオド アート志向の今だからこそ読んでほしい

あらすじ/ストーリー

作:山口つばさ

『月刊アフタヌーン』(講談社)にて、2017年8月号から連載中。絵を描くことの楽しさに目覚めた主人公を中心に、美術大学受験予備校や入学試験での苦悩が描かれる青春群像劇。

感想

美術漫画という割と珍しいジャンルの漫画。最近仕事でもアート志向について考えることが多かったので、ちょうど良い事例になりました。

作者の山口つばさ自身も芸大の出身であり、本人の経験も踏まえての作品になっているのだと思います。非常に丁寧に描かれた漫画です。

好きなセリフ/日常での活用方法

「作品は 諦めたらそこで完成よ」

予備校講師の大葉の一言

部下:「バク取りが終わりません・・・」

上司:「作品は 諦めたらそこで完成よ」

「もはや よくわかんねーけど・・・これがいいのか悪いのか でも少しだけ自分の絵に飲み込まれそうなソレを感じた気がした」

縁というテーマでF100号の絵を描く矢口の一言。

部下:「PGMがスパゲティーロジックになってきた・・・
             もはや よくわかんねーけど・・・これがいいのか悪いのか 
             でも少しだけ飲み込まれそうなソレを感じた気がした」

「ブルーピリオド」好きにお勧めの漫画

かくかくしかじか

東村アキコ先生の自伝的エッセー漫画。芸術大学への受験も描かれています。

ルックバック

藤本タツキ先生の長編読み切り。セリフの少ない漫画の雰囲気がとても良い作品です。

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