あらすじ/ストーリー
作者:堀尾省太
全8巻。講談社モーニングにて2008年から2014年まで連載された。佑河樹里は、家族と共に、貧乏な暮らしながらも平凡に暮らしていた。ある日、甥と兄が幼稚園からの帰路の途中で誘拐され、犯人から樹里・父の元に身代金要求の電話が掛かってくる。犯人の要求する身代金の受け渡し期限までは30分しかなく、間に合わないと悟ったがその時、じいさんが佑河家に代々伝わるという止界術を使い、時間を止める。人も物も森羅万象が止まった止界で樹里たちは2人の救出へと向かう。その後止界術の石を巡り、戦いが繰り広げられる。
感想
第1話から最終話まで止界という止まった世界での話となっており、かなり独特な世界観の漫画になっています。止界のルールなど最初ついていけませんが、読み進めていくうちに引き込まれていく漫画です。
好きなセリフ/日常での活用方法
「もう一度言う 家族と帰れ お前がこれまで戦ってきた事はそこで初めて意味を成す筈だ」
この台詞の後の樹里の行動とそのコマの描き方が非常に良いです。
部下:「テレワークだと仕事が進みづらいから出社してもいいですか?」 上司:「もう一度言う 家族と帰れ お前がこれまで戦ってきた事はそこで初めて意味を成す筈だ」 部下:「・・・・」
「管理人だ 止者への殺意に反応して出現する」
最初の犠牲者が出たときのセリフ。この漫画は不思議な世界観の漫画で、この辺は何が起こっているのか全く理解できませんでした。
部下:「明日が納期なのに、通信環境が遅くてエラーが頻発して仕事にならない。」 上司:「管理人だ 止者への殺意に反応して出現する」 部下:「・・・」
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