あらすじ/ストーリー
作者:東村アキコ
Cocohana(集英社)で連載。全5巻
漫画家東村アキコの自伝的エッセー漫画。宮崎県の片隅で少女漫画家になることを夢見ていた林明子、高校3年生で日高絵画教室の美大進学コースに入る。しかし、講師であり自らも画家の日高健三は強烈なスパルタ指導の先生だった。そして、厳しくも優しい恩師・日高と時に反発しながら美大合格を目指す。
感想
全体的にノスタルジックな雰囲気があり、しみじみと読めます。実話をベースにしているため、変な派手さはないですが、本当に心に入ってくる漫画でした。最終回は東村もアシスタントも泣きながら仕上げたということですが、良い感じに泣ける作品で、読んだ後、いい漫画読んだなと余韻に浸れる漫画でした。
好きなセリフ/日常での活用方法
「描きたいものなんてなくていいんや ただ描けばいいんや」
日高先生のセリフ。とにかく行動が大事で行動しかないというセリフ。
部下:「ちょっと、お話があるんですが・・・・」 上司:「やりたい仕事なんてなくていいんや ただやればいんや」 部下:「・・・・」
「大丈夫や できる お前は若いし体力もあるから大丈夫や やれ!!」
日高先生のセリフですが、この文章だけではわからないのですが、本編を読むと日高先生のやさしさ、人間的魅力が本当に伝わる言い方となっています。
部下:「SVのマイナスが拡大していますね。皆残業も多くなってますし、このままじゃ間に合いませんね。」 部下:「納期の調整が必要では? 上司:「大丈夫や できる お前は若いし体力もあるから大丈夫や やれ!!」
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