バジリスク_びっくり忍者がいっぱい出てくる正統派漫画

あらすじ/ストーリー

作:せがわまさき

『ヤングマガジンアッパーズ』(講談社)で2003年4号から2004年13号にかけて連載。単行本全5巻

甲賀卍谷と伊賀鍔隠れに潜む一族は、数百年互いに憎悪を抱く敵同士であった。服部の統制下、両門争闘の禁制によりかろうじて和平を保っていた。そのような中、甲賀組の首領甲賀弾正の孫弦之介と伊賀組の頭目お幻の孫娘朧は恋仲にあり、両家の縁組がすめば長きに亘った甲賀と伊賀の確執も解けるかと思われた。そんな事情を知ってか知らずか、慶長19年4月末、両首領を駿府城に呼び出した徳川家康は、後継者選びを甲賀対伊賀の忍法争いによって決めることにしたのだ。方法はそれぞれから10人ずつの「選手」を出し、最後まで生き残った者が託された巻物を再び家康の前に持ち帰ること。後継者は、伊賀が勝てば竹千代、甲賀が勝てば国千代と決まる。弦之介と朧の行く末はどうなるのか?

感想

ハードボイルドな忍者漫画です。10対10で始まりますが、出てくる忍がどんどん死んでいきクライマックスに向けて一気に進んでいきます。全5巻という割と短い漫画ですが、ギュッと内容は詰まっています。

好きなセリフ/日常での活用方法

「汝の星が凶と出たからよ!」

地虫十兵衛のセリフ

部下:「バグの原因わかりました?」

上司:「汝の星が凶と出たからよ!」

部下:「??」

「もう誰も失いとうはないのです!」

朧(おぼろ)のセリフ

部下:「あのSEさん最近遅刻気味ですが、大丈夫ですかね?」

上司:「もう誰も失いとうはないのです!」

「バジリスク」好きにお勧めの漫画

バガボンド

時代劇とハードボイルドな雰囲気からおすすめです。

RED

西部劇ですが、どんどん死んでいくさみしい感じが似ています。