龍師の翼 史記

あらすじ/ストーリー

作:川原正敏

『月刊少年マガジン』(講談社)にて、2016年4月号から連載中。

『史記』の記述を基本とした張良を主人公にした歴史漫画。日本の歴史漫画は吉川英治や司馬遼太郎の小説のストーリーを基本にしている作品も多いが、本作は正史である『史記』の「留侯世家」を基本として、大胆なアレンジを加えている。秦の始皇帝が中国を統一してから2年が経った紀元前219年。故国である韓を滅ぼされた張良は、始皇帝を討つという目的のため、東方の蛮地・滄海の村を訪れ、その途中で1人の赤子を拾い、黄石と名付けた。村に唯一残っていた若い男である窮奇の協力を得ると、張良は巡遊中の始皇帝を博浪沙で暗殺しようとするが失敗。辛くも始皇帝の追手から逃れる。その後、始皇帝は病に倒れ、秦帝国は乱れていった。張良は黄石の言に従い、西へと向かう途中で、敗走中の劉邦率いる軍と出会う。黄石が劉邦の器を「愚かな龍」と見抜いたこともあり、張良は劉邦の下に就くことを決意する。

感想

項羽と劉邦のドラマを張良の視点から描いた歴史漫画。キャラクターが魅力的で面白いです。

好きなセリフ/日常での活用方法

「本気で騙されてんだ 命かけてな」

劉邦のセリフ

部下:「3rdパーティーのバグでシステム止まりました。。。」

上司:「本気で騙されてんだ 命かけてな」

部下:「??」

「掛かりました」

張良のセリフ

上司:「デバッグ終わった?」

部下:「掛かりました」

「龍師の翼 史記」好きにお勧めの漫画

劉邦

同じく劉邦を描いた漫画として

修羅の門

川原正敏の代表作

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