エースをねらえ_登場人物の精神年齢の高さにへこまされます 

あらすじ/ストーリー

作:山本鈴美香

全10巻(文庫版)、伝説的スポコン漫画。1973年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載。高校生の主人公・岡ひろみが有名テニス部に入り、困難に打ち勝って一流のテニス選手に成長するまでを描いた作品。「お蝶夫人」と呼ばれる竜崎麗香やひろみの素質にいち早く気づき、ひろみを一流の選手にするために育成する「宗方仁」等周囲のサポートもあり、ひろみは世界トッププレイヤーになっていく。

感想

本当に涙なくしては読めない作品になっています。絵柄やコメディの雰囲気が現在の漫画との違い等があり、最初の巻の方は読みづらいところがあるかもしれませんが、シリアスになってからは神がかった雰囲気で、一気に泣きながら読んでしまう漫画になっています。

好きなセリフ/日常での活用方法

「力を出し切らないプレーをすることこそを怖れなさい!!」

お蝶夫人が、ひろみとダブルスを組んでの初戦。緊張から本来のプレーができないひろみを叱咤するシーンのセリフです。

部下:「今日のプレゼンうまくいくか自信ありません。」

上司:「力を出し切らないプレーをすることこそを怖れなさい!!」

「ボールしか見えなかったんです」

ひろみが選手として一流として覚醒して、アメリカでの招待試合でマリア・ヤングを破った際のセリフ。ひろみの天才ぶりを表すセリフです。ただ、この後エースをねらえで最大の事件で一気にスランプになっていきます。

上司:「おい、ちゃんと話聞いているのか!!?」

部下:「コンソールしか見えなかったんです」

「エースをねらえ」好きにお勧めの漫画

BABY STEPS

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